新たな収入源の確保へ、海面養殖試験事業の2年目。 浦河港でトラウトサーモンを水揚げしました
7月13日、浦河町栽培漁業研究会が実施している「海面養殖試験事業」で、トラウトサーモンの水揚げが行われました。
この事業は、近年、漁獲量が低迷し漁業者の経営に影響が及んでいることから、新たな収入源の確保につなげるために一昨年よりスタートしたもので、2回目となります。
今年度は795尾が水揚げされ、最大で約3.4kgにまで成長した個体も確認されました。
日高中央漁業協同組合の奥田宗一郎副組合長は「生残率で言えば昨年よりも悪い結果となったが、今年の方が形が良い。来年の水揚げに向けて、良い結果につなげられるよう取り組んでいきたい」と話していました。