令和8年 浦河町二十歳の集い
ハレの日を、仲間と共に
1月11日、総合文化会館で「二十歳の集い」が開催され、華やかな振り袖やスーツに身を包んだ76人の新たな門出を祝いました。
式典では、浦河高校吹奏楽局の皆さんが入退場曲や国歌斉唱を生演奏し、会場に華やかな雰囲気を添えました。
「二十歳の誓い」では、大内晴尊さんと甲谷友さんが、大人としての決意と家族やふるさとへの感謝の気持ちを述べたほか、3人の代表者が現在の学業や将来の仕事などの近況を報告しました。
アトラクションでは、小中学校時代の恩師や町出身の作家・馳星周さんからのビデオメッセージが上映され、参加者を祝福しました。また、浦河ロータリークラブ寄贈のフォトスポット(キャンドゥ浦河店制作)で記念撮影を楽しむなど、心に残る式典となりました。
近況を報告した二十歳の皆さん
金津有寿生さん 「自分にしかできない支援を」
北海道医療大学で福祉を学び、実習やボランティアを通じ支援の在り方を模索しています。
不登校を克服した経験を糧に、悩みを成長痛と捉え自分にしかできない支援を目指します。
田中梨々華さん 「地元で教員を目指して」
浦河高校を卒業し北海道教育大学釧路校で教員を目指して学んでいます。
実習や防災教育を通じ、子どもの好奇心を引き出す授業を追求し、将来は地元日高の教育に貢献したいと考えています。
三好 莉愛 さん 「社会に貢献する研究者へ」
浦河高校を卒業し北海道大学農学部で応用生命科学を学んでいます。
実験や北大祭運営を通じ成長し、友人との交流や一人暮らしを経験しながら将来は社会に貢献する研究者を目指したいです。