こどもまんなかひろば(令和8年5月号)
町では、こどもたちが安心して健やかに育つことができる社会の実現を目指し、「こどもまんなか」の理念のもと、子育て家庭を応援する様々な取り組みを進めています。
本年度は、新たに「浦河町子育てスタート応援事業」や「町立保育所一時預かり事業」を開始し、より一層切れ目のない支援体制の充実を図ります。
また、町の施策や地域で活動する団体の取り組み、こどもたちの声を紹介する広報こども版「こどもまんなかひろば」を引き続き掲載します。
これらの発信を通じて、こどもの視点を大切にした「こどもまんなかアクション」を地域全体へさらに広げていきます。
- 令和8年度 子育て関連予算額
- 9億225万円
(教育関係予算を除く)
- 保育料などの軽減措置
- 町内保育所等の運営費の補助
- 子育て家庭医療費の支援(医療費負担をアプカで還元)
- 不妊・不育症治療費助成など
4月1日より浦河町こども家庭センターを設置しました
こども家庭センターでは、従来の母子保健機能と児童福祉機能が一体化し、すべての妊産婦・子育て世帯・18歳までのこどもを対象に、切れ目のない包括的な支援や相談を行います。
「どこに相談したらいいのかわからない」「相談する人がいない」などという場合でも、まずは窓口へ気軽にご相談ください。
- 相談窓口
- 浦河町こども家庭センター(役場保健センター内)
電話0146(26)9030
主な役割と機能
- 包括的な支援や相談
- 妊産婦から18歳までのすべての子育て世帯、こどもを対象に、一貫した支援や相談
- 専門的なサポート
- 心の不安や生活面を包括的にサポートしたり、産後ケアやこどもの発達、虐待予防など状況に応じて保健師、保育士、助産師など多職種がサポート
- 地域連携
- 医療機関、幼稚園、保育園、学校などと連携し、地域全体で見守り、支援体制を充実
【新規事業】町立保育所一時預かり事業
町立保育所では、パート就労や育児疲れなどにより一時的に保育を必要とする家庭を対象に、令和8年4月から一時預かり事業を開始します。
- 対象児童
- 保育所や認定こども園等に在籍していない生後6か月から就学前の児童
- 実施施設
- 町立荻伏保育所、町立東部保育所
- 利用定員
- 各施設1日最大4人
- 利用料金
- ▷満3歳未満児 日額1,200円(月額上限19,000円)
▷満3歳以上児 日額450円(月額上限9,000円)
▷町外在住の児童 日額2,400円
(注釈)生活保護・非課税世帯等は全額または半額を減免。(町外在住者を除く)
【新規事業】浦河町子育てスタート応援事業
お子さまの誕生を地域全体でお祝いし、健やかな成長を願ってタウンポイントUP-C(アプカ)30,000円分を贈呈いたします。
- 対象者
- 令和8年4月1日以降に生まれた新生児と新生児を養育する保護者が、申請時点で浦河町に住所があること
(注釈)新生児出産後に浦河町に転入し、申請した場合には支給対象となりません。
- 申請に必要なもの
- ▷申請書
▷本人確認書類
▷うらかわタウンポイントUP-C(アプカカード)
(注釈)役場窓口でのカードの発行はしていませんので、カードをお持ちでない方は、加盟店または浦河町商店街連合会(商工会議所内)にて発行してください。
UP-Cは経済の地域内循環で持続可能な町づくりを促す取り組みです。
今年も集まれ! うらかわこどもまんなか フェスティバル
第3回うらかわこどもまんなかフェスティバルを総合文化会館で開催します。楽しい遊びの場、学びの場、子育てに役立つ情報を発信する場を一つにまとめ、親子で楽しめるイベントです。
当日は会場内にこども食堂も開設しますので、ぜひご来場ください。
プログラムの詳細は決まり次第、町ホームページ、SNS でお知らせします。
- 日時
- 6月7日 午前10時~午後1時
- 場所
- 総合文化会館3階 ふれあいホール ほか